【映画メモ】「サイタマノラッパー」
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大リーグを選手ではなくマネジメント側から描いた珍しい作品。とはいえ、主演はブラッドピット。かつて逸材ルーキーとして迎えられたものの、芽が出ずスカウトからGM(ゼネラルマネージャ)になった男が主人公。
トレードは人身売買そのもの、解雇通告の非情さ。全てはチームを勝たせるため。脇のオタクスコアラー、ジョナヒルがエエ味。貧乏球団が選手に金を使い放題の球団に勝つ痛快さ。組織の問題点を新しいコンセプトで変えることの難しさ。主人公を突き動かすもの。愛娘。絵になる球場。久々に余韻が残る映画でした。
ストーリー(あらすじ)
メジャーリーグ「オークランド・アスレチックス」のGM(ゼネラルマネージャー)、ビリー・ビーンの半生を、ブラッド・ピット主演で映画化。全米約30球団の中でも下から数えたほうが早いといわれた弱小球団のアスレチックスを独自の「マネー・ボール理論」により改革し、常勝球団に育てあげたビーンの苦悩と栄光のドラマを描く。監督は「カポーティ」のベネット・ミラー。「シンドラーのリスト」のスティーブン・ザイリアンと「ソーシャル・ネットワーク」のアーロン・ソーキンが脚本を担当した。
キャスト・スタッフ
キャスト:
ブラッド・ピット、ジョナ・ヒル、ロビン・ライト、フィリップ・シーモア・ホフマン、クリス・プラット、ケリス・ドーシー、キャスリン・モリス、スティーブン・ビショップ、ブレント・ジェニングス、ジャック・マクギー、ニック・サーシー、グレン・モーシャワー
監督:ベネット・ミラー
製作:マイケル・デ・ルカ、レイチェル・ホロビッツ、ブラッド・ピット
製作総指揮:スコット・ルーディン、アンドリュー・カーシュ、シドニー・キンメル、マーク・バクシ
原作:マイケル・ルイス
原案:スタン・シャービン
脚本:スティーブン・ザイリアン、アーロン・ソーキン
撮影:ウォーリー・フィスター
美術:ジェス・ゴンコール
編集:クリストファー・テレフセン
衣装:カシア・ワリッカ=メイモン
音楽:マイケル・ダナ
作品データ
原題:Moneyball
製作国:2011年アメリカ映画
配給:ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
上映時間:133分
映倫区分:G
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